「快楽差別狂」としてのレイシスト

大阪高裁 「人種差別と女性差別との複合差別」在特会敗訴

至極当たり前としか言えない判決だ。とは言え、原告の李さんだけではなく、日本国内に住む人たち全員に向けて裁判所が良心を示してくれたことを、とても有難く思っている。それにしても、救い難い快楽差別狂である自称桜井誠こと高田誠の名前がなぜこの記事では伏せられているのか、謎である。高田が「日本第一党」なる政治団体まで立ち上げて派手な活動をし始めていることを考えると、もしかすればこの団体の宣伝にならないようにするための措置なのかもしれない。

なお、「快楽差別狂」という言葉は、言うまでもなく「快楽殺人狂」をもじって造語したものである。レイシズムが強姦と同様に「魂の殺人」であるということだけではなく、レイシストたちはあくまでもそうした「魂の殺人」を行うことに快感を覚えているのであって、思想的な主張をしているのではまったくないということをも端的に示すには、ああいうどぎつい言葉で形容してやるのが最も適切だと考えた。レイシストたちがいかに差別を楽しんでいるかについては、YouTubeなどで差別デモに参加している連中の薄ら笑いの醜悪さをご覧になってほしい。(ここには具体的なリンク先は示さない。) もしかすれば差別用語を使うなという批判が出て来るかもしれないが、わたしは差別主義者を差別してはいけないなどと思うようなやさしい人間ではまったくない。自分の言動を本当に悔い改めない限り、レイシストにはいつまでも、そしてとことん冷たい態度を取り続けるので、悪しからず。

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